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AWANE aka DJ KOROSUKE

DJ / プロデューサー / ライター

自ら主宰するレーベル「sonimage-Lab,inc」より、dj korosuke 名義にてミックステープ「sweet azul suite -synthetic grooves」(2002)、ミックス CD「sweet azul suite-affordance-」(2003)、「sweet azul suite -suite no.5 -a leakout edition」(2009)、コンピレーション「sweet azul suite ‒ styles of mellow sounds-」(KSR 2005)、近年の和ジャズブームの先鞭を付け Stones Throw の Egon ら海外コレクターも絶賛したジャパニーズレアグルーヴミックス「japonisme&mode vol.1」(2005)、「japonisme&mode vol.2」(2008) をリリース。

また和太鼓ブレイクビーツバンド、ngoma のメンバー / プロデューサーとして、同レーベルより 3 枚のアナログ 12inch(「Red Stripe EP(2006)」、「Heretical Flower EP(2007)」、「OverThe Over EP(2007)」) とフル CD アルバム「in between wanderland」(2008) をリリース。イギリス BBC ラジオの人気プログラム「Worldwide」にて DJ Giles Peterson にプレイされたのをはじめ、松浦俊夫など国内トップ DJ のプレイリストにも挙がる。

さらにレーベルプロデューサーとして、アニメ「サムライチャンプルー」のエンディングテー マとなった「san francisco」で知られる Hip Hop ユニット、midicronica のファーストアルバム「#501」(2005) や、元 super stupid のギタリスト、大高ジャッキーによるエレクトロニカプロジェクト chietronix のフルアルバム「sTretch gLitch」(2007) など 20 タイトル近いリリースを手掛ける。

DJ として渋谷 club bar Family、六本木 R2 supper club をはじめ都内クラブからレストランまで幅広くレギュラー DJ として活躍するほか、表参道 TWO ROOMS の音楽ディレクションをはじめ選曲家としても活動している。

また、渋谷にあったレコードショップ Guinness Records でバイヤーとして長年シーンに関わってきた経験によって培われたレアグルーヴから最新クラブミュージックまでを網羅した幅広い知識を武器に「DJ Kicks」シリーズ (K7!) や、リイシューされた Black Jazz 全タイトルなど CD ライナーノーツ、ディスクレビューなどの執筆 / 翻訳をはじめ、コンテンポラリーアートや現代舞踊に至る守備範囲の広い評論 / 執筆活動も行っている。

2013 年春には、井上薫主宰のレーベル「SEEDS AND GROUND」より AWANE 名義での 12inch「SOLARIS / ATOM」をリリース。「ATOM」はフランスを代表する DJ、Laurent Garnier( ロラン・ガルニエ ) が自らのラジオショウ「It Is What It Is」でプレイするなどリリース前から話題を呼んだ。2016 年には東洋化成の「レコードの日」のアイテムとして HMV エクスクルーシブで 7inch「something about us」(Daft Punk のカヴァー ) をリリース。各レコードショップで予約完売となるなど好評を博している。